Lintwianメーカー

ここでは、自分だけのLintwianをデザインすることができます。作ったデザインは、PNG画像としてダウンロードできます。作った画像は自己責任で、SNSに投稿したり、SNSのアイコンとして使用して頂いて構いません。

現在の状態を保存するには、太枠内のコードをメモ帳などに貼り付けて保存してください。再度太枠内に貼り付けることでロードできます。

Lintwian(リンティアン)について

Lintwianは、惑星Lintwに棲む知的生命体です。Lintwianにはその外観から大別して「獣族」と「竜族」の2種類が存在し、更にその中でも細かな亜種に分かれています。

彼らの容姿の中でも特に目につくのが、大きな耳、ふさふさの体毛と尻尾、そして一風変わった「名札」です。その人の心の状態を知りたいのであれば、表情や耳・尻尾の動きよりも、名札を見たほうが確実です。名札のゲージは、その人の心の状態を反映して変化します。例えばゲージの色が緑色になれば「楽しい」、赤色になれば「怒った」。ゲージが半分くらいなら眠いか睡眠中ですが、ほとんど無い場合は命に危機が迫っている、という具合に。彼らは演技が上手で、その心境を読み取るのは容易ではありません。そこで、齟齬のないコミュニケーションを実現するためにこの名札を身につけるようになりました。

Lintwianは、DNAの差異が大きいために自然的な生殖は困難であり、人工的(工業的)な方法の生殖によって文明を維持しています。ただし、工業的といっても同じDNAの体を繰り返し製造するのではなく、受精のプロセスは踏襲しています。つまり、彼らは進化をやめたわけではありません。人工的な生殖の最大のメリットは、進化の評価関数を自分たちの意思で決定できるという所です。彼らは名札により生涯の心の状態を蓄積(いわゆるビッグデータ)できるようになりましたが、このデータが進化のインプットになっています。彼らの進化の評価関数は、もはや「セックスができるかどうか」は関係なく、「いかに自分が幸せになるか」と「いかに他人を幸せにできるか」という所に到達しています。

ロボットについて

Lintwのロボットは普通にLintwianと意思疎通ができるほど高レベルですが、その役割は業務の遂行に留まり、遊んだり、感情を表現したりすることはありません。記憶は毎日特定のバージョンにリセットされています。ロボットはあくまで道具であり、Lintwianとは呼ばれません。しかしながら、その気になればLintwianに取って替われるロボットを作る技術力を、彼らは持っています。

Lintw文明について

Lintwの文明は、貧困への恐怖を原動力とするどこかの文明とは対照的に、遊びへの好奇心を原動力として回っています。Lintwほど技術が進歩すると、労働は機械やロボット、AIのほうがうまくやってくれます。人が遊びに専念するのは文明の自然な帰着です(労働にしか人の存在意義を見出せない文明は例外なく滅びます)。ちなみに、技術開発や研究などは遊びに分類されます。彼らの「遊び」の定義は幅広く、楽しければ「遊び」なのです。

驚くべきことに「名札による他人への配慮」だけで秩序が保たれており、法律は必要なくなりました。いくら細かく条文を並べようと、物事の善悪を文章によって(Lintweseでさえも)正確に記述するのは不可能でした。善悪を知りたいなら、周りの人の名札を見たほうがよっぽど確実ということです。

Lintw文明は、あまり対外的ではありません。Lintwianが地球にやってくる可能性は、ほとんど無いでしょう。しかしLintw文明は、惑星内外を問わず、旅人を歓迎いたします(移動手段は各自ご用意ください)。